作曲サークルでの学び方&と楽しみ方(体験レポート)

いっしょに学ぶ仲間を募集!

作曲サークル「作曲を学ぶ&楽しむ会」での学び方と楽しみ方をレポートします。このレポートを書いているのは、初回から参加しているよんさんです。

よんさん:僕の場合、「小さな可愛い曲を書いて、いつかどこかで演奏してみたい。」そんな想いから作曲の勉強をはじめました。まったくの初心者で、勉強をはじめて2年ちょっとがたったところです。

このサークルでは、毎月課題が出て曲を作るのですが、ここまでやってみてわかったのは「作曲を学ぶって、まー大変!」ということ。でも、それ以上に「つづけてきてヨカッタ!」ということ。

ここで、声を大きくお伝えしたいのは、この会には「いっしょに学ぶ仲間がいる」のでつづけてこれたということです。

この会は、同じ課題に対してみんながそれぞれの作品を寄せてくるところに特徴があるように思います。このことが作曲を学ぶ楽しみを何倍にもしてくれています。(課題は経験に応じて選べます。)


例えば、2022年5月(第25回)はつぎのような課題がでました。

・調性はト長調です。
・拍子は4分の4拍子とします。
・8小節から16小節の曲を作ってください。
・最初の2小節のメロディーは決まっています。このつづきを書いてください。(16小節の途中にこの2小節を入れて頂いてもOK。)
・楽器編成は自由です。例えばバイオリンひとつでも良いし、木管五重奏のようなアンサンブルもOK。


毎回、うーうー言っています。

サークルでは、みんなの作品を聴くことができますし、作品に対する先生のアドバイス(寸評)も読めます。

締め切りが近くになると、メンバーからどしどし(という程でもないのですが)作品が寄せられてきます。僕も自分の作品を提出したら、みんなの作品をじっくり聴いています。

同じ課題に対して、「gintaさんは、どうしたかな?」「mimiさんの作品は?」・・と、みんなの曲を聴くのが楽しみになっています。(gintaさんもmimiさんも、この会のメンバーです。)

それと、一人ひとりの作品に対する先生からの寸評が作曲を勉強する上で役に立っています。みんなの曲が聴けて、みんなの寸評が読めるところが、学習効果を高めているように感じます。

締め切り後数日したら、今度は「勉強会」です。勉強会はZoomを使っているのでどこからでも参加できます。

毎回、上図のような感じで、和気あいあいとやっています。まずは、曲を再生し、その曲ができるまでの過程や作曲の背景をメンバーからお話し頂いて、それから先生との質疑応答です。

先生は時にホワイトボードに書いたりピアノを弾いたりして、わかりやすくアドバイスしてくださっています。一人ひとり持ち時間は決まっていますが、他のメンバーと先生とのやりとりも聞けるので、これまた勉強になります。

そして最後にお楽しみの交流タイムです。「よんさんの曲のココが良かったよ!」なんて言われると「いえいえ、そんなことは・・」と言いながら本当はとっても嬉しいです。

先生との質疑応答を聞いていて新たに気づいたことを質問したり、交流タイムも充実しています。

ここで、サークルメンバーが作った曲をいくつか聴いてみませんか。上記の課題(第25回の課題)に対する作品です。


まずは、mimiさんの作品

【作曲の課題】通信添削(第25回)
【ニックネーム】mimiさん
【タイトル】小鳥の戯れと目覚め
【作曲のコンセプトやイメージ】モチーフの軽やかなフレーズからフルートの旋律が浮かびました。静かな朝、二羽の小鳥のさえずりと動き、を表現してみました。
【楽器編成】フルート二重奏
【エントリー】のびのび枠


つづいて、gintaさんの作品

【作曲の課題】通信添削(第25回)
【ニックネーム】gintaさん
【タイトル】ゼンマイ仕掛けのピエロの踊り
【作曲のコンセプトやイメージ】子供達そして時を経て孫が遊んだ「オルゴールにあわせて踊りだすピエロのおもちゃ」をモチーフにして課題曲を展開してみました。
【楽器編成】クロッケンシュピール、メタルフォン、ビブラフォン、ラチェット
【エントリー】のびのび枠


そして、よんさんの作品

【作曲の課題】通信添削(第25回)
【ニックネーム】よんさん
【タイトル】友達になろうよ
【作曲のコンセプトやイメージ】スキップをして男の子が公園にやってきます。あっちからももう一人、男の子がスキップをしてきます。初めて会った2人が「よろしくね!」「こちらこそ!」「いっしょに遊ぼう!」とあいさつをします。シーソー、ブランコ、滑り台、じゃんけん、そして最後に鬼ごっご。「あー楽しい1日だった!」という感じの曲です。
【楽器編成】2本のソプラノリコーダーとテナーリコーダー
【エントリー】ぶるぶる枠


聴いて頂きましていかがでしたでしょうか。同じ課題の2小節が、全く違う作品になるところに面白さがあります。それぞれのアプローチを勉強すると、作品づくりの幅も広がっていくように思います。

この会では、いっしょに学ぶ仲間を募っています。作曲がはじめての方も、経験がある方も是非いらしてください。お待ちしています。

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